虎キラー真骨頂!巨人・メルセデス、7回0封CS初勝利(サンケイスポーツ)

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出典元:7回無失点と好投したメルセデス。虎キラーの本領発揮だ (撮影・水島啓輔)

(セ・クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第2戦、巨人6-0阪神、巨人3勝、10日、東京D)目を見開き、虎打線と相対した。メルセデスが昨季に続くCS2度目の先発で初勝利。「序盤に攻めの、強気の投球フォームを意識して、結果的にそれがよかったと思う」と胸を張った。

 立ち上がりから直球で内角を突く強気な投球を見せた。だからこそ、要所で変化球が生きた。7回3安打無失点の熱投に大竹、デラロサも続き、球団ではCS初の無失点リレー。レギュラーシーズンで2戦2勝、防御率1・80を誇る“虎キラー”が真骨頂を見せた。

 支えは故郷で待つ家族だ。オフには母国・ドミニカ共和国で同学年の夫人・カロリーナさんと、2歳の息子・クリストファーJr.くんと観光名所のビーチでリフレッシュ。来日する際には愛息に泣かれたが、決意を胸に家を出た。一時、夫人だけが来日した際は日本の食材で作ってくれたドミニカ料理をほおばり、名古屋遠征時に名古屋城を観光。愛妻が帰国後は日課のテレビ電話で家族の時間を作り、リーグ優勝が決まった当日は「おめでとう」と祝福を受けた。

 2試合続けて先発投手が7回を投げ切り、主導権を渡すことなく2連勝。原監督は「今シーズン、イチと言っていいんじゃないでしょうか」と、頼もしそうにドミニカンを見つめた。

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