楽天、美馬の8勝目で3位ロッテと0・5差!CS争い19日直接対決(サンケイスポーツ)

(パ・リーグ、ソフトバンク2-6楽天、24回戦、ソフトバンク13勝11敗、18日、ヤフオクD)粘投で勝利を引き寄せた。19日に33歳の誕生日を迎える楽天・美馬学投手が、5回6安打2失点(自責点1)で8勝目。記念日に、自ら花を添えた。

 「一回は本当にやばかった。あそこを2失点で止められたから、何とか五回まで投げられた」

 一回に味方が2点を先制。しかしその裏に1死満塁とされ、グラシアルの中堅への適時打に悪送球が絡んで2失点。その後はプレートの踏む位置を変えるなど、手探りで修正した。今季はソフトバンクから3勝目。相性のよさを買われ、前回登板の日本ハム戦(東京ドーム)から中5日で起用され、期待に応えた。

 今季の先発陣は岸と則本昂が一時離脱するなど苦しい中、美馬だけは先発ローテーションを守ってきた。投球回は138回2/3で、今季パ・リーグの投手で3人しか達していない規定投球回(143回)まで4回1/3となった。24日のソフトバンク戦(楽天生命パーク)にも中5日でマウンドへ上がり、自身2年ぶりの大台クリアを狙う。

 ベテラン右腕の踏ん張りで、3位・ロッテに0・5ゲーム差と肉薄。クライマックスシリーズ進出へ望みをつないだ。19日は敵地でロッテと直接対決。則本昂を先発させる平石監督は「勝つしかない。思い切ってぶつかっていきたい」と力を込めた。

【広告】

奇跡の出会いから生まれた

【出雲抹茶専門店 桃翠園】





コメントは受け付けていません。