学法石川、聖光学院から10点 「楽しむ」心で怖い感覚払拭(スポーツ報知)

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出典元:3回2死一塁から左翼ポール際に2ランを放つ学法石川・茨木(カメラ・有吉 広紀)

◆秋季高校野球 福島大会 ▽2回戦 学法石川10―2聖光学院=7回コールド=(15日、ヨーク開成山)

 福島2回戦で学法石川が、今夏13年連続甲子園出場の聖光学院を10―2の7回コールドで破った。3番・茨木響也遊撃手(2年)が、3回の勝ち越し2ランを含む3打数2安打3打点の活躍。昨年11月に就任した佐々木順一朗監督(59)のもと、聖光学院の“プレッシャー”を楽しさではねのけて快勝した。

 試合後のロッカー室に、歓喜の叫びと「ナイスゲーム!」のかけ声が何度も響き渡った。学法石川が王者・聖光学院から10点を奪い、7回コールド勝ちだ。佐々木監督は「何があっても楽しもう、と話していた。(相手の先頭打者弾で)逆に浮つくことなく、楽しい中でやれた」と振り返った。

 甲子園通算29勝の指揮官が、選手たちの“心”を変えた。聖光とは、昨春の県大会準々決勝(1●11)以来の対戦。聖光から白星を挙げたのは2004年春季県大会決勝(1〇0)まで遡る。「聖光は怖い、という感覚をどうやって取り除こうか。それだけだった」と佐々木監督。重視したのは、就任時から言い続けてきた「楽しむ」事だった。

 シートノック前には「ノックで10個くらいエラーしてくれ。その代わり、試合ではエラーしないでくれよ」と声をかけ、両校の名前が並ぶスコアボードを見ては「どう見ても、楽しいとしか思えないよね」と和ませた。指揮官の言葉で“プレッシャー”から解き放たれて躍動した選手たち。最も活躍したのは3番・茨木だ。

 1―1の3回2死一塁、内角低めの変化球を強振し、左翼ポール際に飛び込む勝ち越し2ラン。二塁を回って右手を力強く突き上げた茨木は「食らいついてでも打つ、と思っていた。うまく反応できた」と胸を張った。主軸の一発で波に乗ったチームは、4―1の5回に5安打を集め6得点と、試合を決めた。

 支部予選免除のため新チーム初の公式戦だった聖光に対し、学法石川は支部予選と県大会1回戦を戦っていた。「相手はぶっつけ本番、うちは1試合(戦った)。この状況じゃないといい試合はできないと思っていた」と指揮官は明かしたが、先発して2失点に抑えた背番号5の右腕・佐藤日翔(はると、2年)など、攻守両面で相手を圧倒した。この勝利を弾みに、1999年夏以来の甲子園出場へ、まずは秋季県王者を目指し戦っていく。(有吉 広紀)

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