【セントライト記念】ザダル進撃!新装Wで53秒9併入(サンケイスポーツ)

出典元:ダノンファンタジーは、川田騎手を背にCWコースで4ハロン49秒8-12秒0の好時計をマークした(撮影・岩川晋也)

菊花賞トライアル・セントライト記念の追い切りが11日、東西トレセンで行われた。美浦では、3戦3勝のザダルがWコースを軽快なフットワークで駆け抜けた。プリンシパルS以来となるが、上々の仕上がりだ。なお、月曜競馬のため、ほとんどの馬は12日に追い切られる。 <1~3着に菊花賞優先出走権>

 美浦の新装ウッドチップコースで、静かに態勢を整えた。3戦3勝のザダルが、併せ馬でラスト重点の追い切り。時計以上に軽快なフットワークを披露した。

 「暑さもあるので、整える程度です。(大竹)先生からは、『時計を出し過ぎないように』と口酸っぱく言われていましたからね」

 凱旋門賞に挑戦するブラストワンピースの輸送のため、大竹師は不在。追い切りを任された岩藤助手が笑みを見せた。

 ハルサカエ(2勝クラス)を追走してゆったりしたスタート。手綱を抑えたままで徐々にペースアップすると、直線は内に入って4ハロン53秒9-12秒9で併入した。「先週までは坂路の調整で“少し重いかな”と思ったけど、初めてWコースに入れて動きは良かったし、態勢は整いました」とプリンシパルS以来の実戦にも不安はない。

 デビューから2連勝で迎えたプリンシパルSは当日に突然の雹(ひょう)で1週順延。苦手な輸送が2週続いたが、イレ込みもなく快勝した。出走権を得た日本ダービーは、中1週になるため自重。「先生の性格上、中2週でもダービーを使ったかはわかりません。今回は北海道に放牧に出して、(ノーザンファーム)天栄にも移動して帰ってきましたから、輸送の経験値は上がっていますよ」と、夏の経験が精神的にもたくましく成長させたようだ。

 脚元の不安もあって、「デビューから3戦、絶対の自信を持って送り出したわけじゃない」という岩藤助手。それでいて負け知らずという、底知れない強さを感じるザダル。無傷の快進撃は、まだまだ期待できそうだ。(柴田章利)

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