【甲府】痛恨の1敗 ウタカ2発も2位横浜Cに3失点 伊藤監督「なかなか難しかった」(スポーツ報知)

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出典元:前半16分、FKからヘディングで同点ゴールを決める甲府FWウタカ(カメラ・西村 國継)

◆明治安田生命J2リーグ第31節 横浜C3―2甲府(7日・ニッパツ)

 前節7位のヴァンフォーレ甲府は7日、敵地で同2位の横浜Cに2―3で敗れ、連勝は2で止まった。前半8分に先制を許すなど常に先手を取られ、FWピーター・ウタカ(35)のヘディングシュートとPKで2度追いつくも、後半27分に横浜Cの特別指定選手、MF松尾佑介(22)=仙台大=に決勝ゴールを奪われ、痛恨の黒星を喫した。

 追いついても追いついても、突き放された。そして3度目は追いつくことはできなかった。

 先制された8分後の前半16分、MF内田健太(29)のFKにFWウタカがヘディングで合わせてゴール。前半を1―1で折り返した。だが、後半開始直後、横浜CのMF中山克広(23)に再びゴールを許した。それでも粘り強く攻め続け、FWドゥドゥ(29)が倒されてPKを獲得。ウタカが確実に決めてスコアを2―2とした。

 しかし、そこまでだった。後半27分にCKから失点。MFアラーノ(24)、FW曽根田穣(25)、FW金園英学(31)を立て続けに投入してゴールに迫ったものの、ネットを揺らすことはできなかった。

 「先に失点してしまうと、追いつくまでに力を使わないといけない。なかなか難しかった」と伊藤彰監督(46)は悔しさを押し殺しながら試合を振り返った。横浜Cの中山と松尾という、若いサイドMFによる高速カウンターを食らい、決定機を作られた。両サイドのスピードは当然警戒していたが「最後の一瞬の隙でやられた。やはり両サイドはリーグの中でも上位のサイドプレーヤーだと思う」とかぶとを脱いだ。

 前節の大宮戦(1○0~、横浜C戦、柏戦と続く、上位との“試練の3番勝負”の第2戦だった。勝てば暫定2位になる可能性もあったが、前節まで12戦無敗の横浜Cの勢いを上回ることはできなかった。引き分けていれば自動昇格圏の2位・横浜Cに勝ち点3差のままだったが、6差に広げられた。

 3失点は7月7日の柏戦(2●4)以来約2か月ぶり。次戦は、その首位・柏をホームに迎える。伊藤監督は「ゼロで抑えて勝っていかないと、チームとしても積み上げができなくなる。最後の守備の部分はもう一度見つめ直さないといけない」と厳しい表情で次戦を見据えていた。(西村 國継)

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