CSの灯消さん!阪神、高山の一発でコイ倒2・5差再び(サンケイスポーツ)

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(セ・リーグ、広島3-7阪神、23回戦、阪神12勝11敗、7日、マツダ)打つしかない! 勝つしかない! 阪神・高山俊外野手(26)が三回に3号3ラン。3位広島との直接対決に完勝し、再び2・5ゲーム差に迫った。前日6日に「モチベーションが上がらない」と1軍昇格前に帰阪したヤンハービス・ソラーテ内野手(32)の解雇が確実に-。お騒がせ助っ人はもうゴメン! ここからは、若虎たちがやりまっせ!

 捕まえた鯉の尻尾は、もう離さない。前代未聞のソラーテ騒動から一夜明け、虎は揺らがなかった。3位という赤い壁をブチ破ろうと、高山が豪快に右翼席にほうり込んだ。意識もモチベーションも高い。クールな表情ながら、バチバチと自らにムチを入れていた。

 「積極的にスイングしにいった結果、甘い球を逃さずに打つことができました。(広く、浜風がある)甲子園だったら、ただのヒットでした」

 2-0の三回1死一、三塁。内角に入ってきた薮田の145キロ直球を振り抜いた。8月21日のDeNA戦(京セラ)以来の3号3ラン。本塁打を放てば今季3戦全勝(昨季からは4連勝)。3位広島との直接対決で、2・5ゲーム差に戻した。

 「チャンスだったので、何とかランナーをかえしたいと思っていました」

 前日6日、1軍に昇格するはずだったソラーテが「モチベーションが上がらない」と球場入りして即、帰阪。解雇が確実となった。CS争いに水を差されるような“事件”だったが、もがき苦しんだ2016年の新人王にとっては今が大事だった。

 「ホームランバッターじゃないので、あの1本で終わるというのは…。100点満点でいうと、0点です」

 矢野監督も「あの後を打ってほしい」と厳しかった。7-3の九回無死一、三塁で浅い右飛に倒れるなど、他の4打席では凡退。プロ通算18発。求められるのは放物線だけじゃない。ヒットであり、四球であり、とにかく塁に出ること。この粘っこさを見せてほしい。今の虎に必要だった。

 食うか食われるかがプロの世界。もう、独り立ちしなければいけない。

 先日、掛布オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザーの今季限りでの退団が発表された。忘れられない言葉がある。16年6月。内角攻めなどでプロの壁にぶち当たり、1軍に帯同しながら、当時2軍監督だった掛布氏の下へ派遣されたときのことだった。

 「数字が残っていないのに、なんで僕は1軍にいるんでしょうか?」

 そう質問すると「お前はドラフト1位。特別なんだから」と諭されたという。D6位から上り詰めた掛布氏だからこそのメッセージだった。今も昔も共通しているのは重圧に勝てたものが生き残るということ。結果がすべてだ。新人球団記録だったシーズン136安打も近本に抜かれた。強い柱になることが掛布氏に対しての恩返しになる。

 今季10度目の先発野手全員安打。虎将は「本当に総力戦で。あした、うちはもう、行くしかないんでね。思い切って全員で行こうかな」と力を込める。残り16試合。8日、負ければ自力CS進出の可能性が消滅する。高山も虎も気力を振り絞る。もう、止まらない。

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