【侍U18】佐々木朗希「これからにつながる経験ができた」…ベンチで見守り高校野球終わる(スポーツ報知)

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出典元:試合後、球場から引き揚げる 大船渡・佐々木朗希 (カメラ・馬場 秀則)

【機張(韓国)7日=ペン・山口泰史、伊井亮一、カメラ・馬場秀則】日本はオーストラリアとのスーパーラウンド(R)第3戦を落とし、2勝3敗で5位が確定。6日に韓国にサヨナラ負けしたショックを引きずるように、ミスから失点して敗れた。10月17日のドラフト会議で、1位での指名競合が予想される奥川恭伸投手(星稜3年)は、プロ志望を明言。同じく1位での競合が確実な佐々木朗希投手(大船渡3年)は、初めての代表で日の丸を背負った経験を収穫に挙げた。

 高校最後のゲームも、佐々木はベンチから声援を送るしかなかった。5位が確定し「とても悔しい。全然出られなかったですけど、みんなの踏ん張りが素晴らしかったと思います。プレーヤーとして、もう少しチームに貢献できたらよかった」と無念さをにじませた。

 壮行試合の12球、スーパーR・韓国戦での19球が侍“公式戦”での全てだった。壮行試合でできた右手中指のマメは、必死に回復に努めたが韓国戦で再発。世界に本来の姿を見せることはできなかった。高校野球生活を「充実して大きく成長できた2年半だったと思います。(やりきった気持ちとやり残した気持ちは)半々です」と正直に振り返った。

 持ち帰るものは大きい。「初めてこういう規模の大会に出て、雰囲気とかいろいろなものを経験できた。日の丸を背負って、勝たなきゃいけないというのも初めて。これからにつながる経験ができた」。代表での17日間を「やってる時は長かったし、あっという間ではないですけど、寂しいなと。また代表入りしたい? はい」と侍トップチーム入りにも意欲を見せた。

 自らの名を世に知らしめた高校野球を終え、次は1位指名競合が確実視されるプロの世界が待っている。この日は「まだ決めてないです」と話すにとどめたが、早い段階から国内プロ1本を明言。「また、後になると思います」とプロ志望届を提出する際には、会見を開くことも示唆した。“令和の怪物”の真価を、プロの舞台で見せつけていく。

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