【富山】FW才藤の2ゴールで5試合ぶり白星「ホームでずっと勝てていなかったので良かった」(スポーツ報知)

出典元:シュートを狙う富山・才藤(左)。後半開始早々には先制点を決めた

◆明治安田生命J3リーグ第17節 富山2―0YS横浜(19日・富山県総合運動公園陸上競技場)

 J3富山はホームでYS横浜と対戦し、2―0で勝利した。白星は6月15日の敵地・藤枝戦(2〇1)以来、5試合ぶりとなった。後半にFW才藤龍治が2ゴール。本拠地では5月18日のG大阪U―23戦(3〇1)以来、約2か月ぶりの勝利をおさめた。守備陣も4月28日のC大阪U―23戦(0△0)以来、10試合ぶりの無失点。完封勝利に限れば、3月24日の群馬戦(1〇0)以来、14試合ぶりとなった。

 勝利に大きく貢献した才藤は「ホームでずっと勝てていなかったので、本当に良かった」と胸をなで下ろした。前半はゴールを奪えなかったが、後半開始30秒過ぎに試合が動いた。MF花井聖のスルーパスにMF伊藤優汰が反応し、右サイドを深くえぐった。グラウンダーのクロスをニアサイドに走り込んだ才藤が左足で合わせ先制した。

 追加点も才藤だった。37分、DF柳下大樹が敵陣深くでボールを奪い右サイドを突破。グラウンダーのクロスを送ると、背番号11が左足で2点目を奪った。「チームで『守りに入らず、もう1点取りに行こう』という話をしていた。どんどんこういう形を増やしていきたい」と貪欲に話した。

 これでシーズン前半戦が終了。富山は6勝6分け5敗の勝ち点24で折り返した。安達亮監督は「思ったより勝ち点を取れなかったのは正直、ショック」と吐露。ただ一方で「どのチームとやっても(比較的)シュートも多かったし、ポゼッションも高かった。そこは自分でも驚いているが、勝ち点につなげられなかったのは課題。後半戦は勝ち点3につなげられるように」と巻き返しを誓った。

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