G大阪・矢島、歓喜もたらす加入後初ゴール「ホッとしている」(サンケイスポーツ)

明治安田J1第19節第1日(13日、G大阪1-0清水、パナスタ)G大阪は清水に1-0で勝利。ホームでは6戦負けなしとし、順位も暫定11位に浮上した。得点をあげたMF矢島慎也(25)は、加入後初ゴールが決勝ゴールになり「ホームで決められてよかった。ホッとしている」と笑顔で話した。

 歓喜の瞬間はスタジアムのボルテージが最高潮に高まる試合終了間際に訪れた。後半43分。MF福田が右サイドの敵陣深くまで進入し、マイナス方向へクロスを入れる。体勢を崩したDFが大きくクリアできずにこぼれたボールをペナルティーエリア右から冷静にシュート。逆サイドネットに沈めた。

 この日は3枚の中盤の底で先発し、MF遠藤が投入された後半途中からは一列前でプレーした。チームを支えるゲームメーカーは攻守でこの試合を分析。相手の中盤2枚が空けるスペースを利用し「ボールの動かし方も悪くなかった。自分を経由して外に振ったり、ができていた。後半ヤットさん(遠藤)が入ると、相手もついてこれなくなった」と振り返った。

 守備については「チームが上向きかけているなかで、おのおのが攻撃に比重を置きがちになっていた」とFC東京戦の3失点を反省を踏まえこの日に臨んだ。インサイドハーフが高い位置で守備に奔走したが、序盤はペースをつかめず「寄せの部分はアンカーが動かさないといけなかったし、DFラインが下がってフリーで持たれるシーンもあった」と新たな課題も。「細かい部分はもっとチームで話さないと、より順位が上のチームと戦ったときにまだ不安がある」と改善を誓った。

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