サイクル安打の阪神・近本がMVP!全セが全パを圧倒/球宴(サンケイスポーツ)

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出典元:7回、サイクル安打を達成しナインから祝福される阪神・近本=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎)

マイナビオールスターゲーム第2戦(13日、全セ11-3全パ、1勝1敗、甲子園)全セが全パを20安打の猛攻、大量11得点で下し、通算成績を79勝85敗11分けとした。一昨年から続いていた全パの連勝を5で止めた。MVPはオールスター史上2人目のサイクル安打を達成した阪神・近本光司外野手(24)が獲得した。

 今年デビューの阪神ドラフト1位・近本が聖地で躍動した。見せ場はいきなり訪れた。一回、先頭打者で打席に入ると、2球目の直球をとらえ、左翼スタンドへ本塁打。阪神の同僚も近本の活躍に奮起し、第1戦で反撃の一発を放った阪神・原口が二回、この日も左翼スタンドへ本塁打。続く阪神・梅野も初球を左翼スタンドへ運び、2者連続弾に甲子園の虎党が大いに沸いた。

 二回には全セの4番、DeNA・筒香も1死一、三塁の場面で3点本塁打。四回には広島・鈴木が左翼へソロ本塁打を放つなど、全セは計5本のホームランで、全パを圧倒した。

 七回は、二回と五回に二塁打、三回に右安打を放った阪神・近本に注目が集まった。サイクル安打まで三塁打のみと迫った打席で、ソフトバンク・高橋礼の3球目を振り抜くと、打球は左中間へ。全パの野手がもたつく間に、持ち味の足を生かして三塁に到達。左翼適時三塁打で、オールスター史上2人目のサイクル安打を達成した。

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