【山梨】甲陵26年ぶり夏1勝ならずもコールド負け回避(スポーツ報知)

出典元:9回を投げきった甲陵・鮎沢(カメラ・古川 浩司)

◆第101回全国高校野球選手権山梨大会 第5日 ▽2回戦 富士学苑9―0甲陵(13日、山日YBS球場)

 甲陵は富士学苑に0―9で敗れ、26年ぶりの夏1勝は果たせなかった。それでも、正規の部員8人に野球経験者のハンドボール部員とプロ野球・広島ファンのテニス部員の助っ人を加えた10人で挑んだ今大会。公式戦では17年春以来となるコールド負け回避に、主将でエースの鮎沢颯(3年)は「とてもうれしく思っています」と手応えを口にした。

 常に笑顔を意識し、味方のミスにも背番号1は「エラーは出るものだと思っていたので」と声かけを行うなど気持ちを切らさず。単独チームで出場できた喜びもかみ締めながら9回を投げきった。

 狙い通りの展開だった。「自分たちの目標は序盤を抑えること」と3回までは無失点。「やってきたことを出せました」と振り返った。唯一の心残りは点が取れなかったこと。鮎沢自身1番打者として2安打を放ったが、得点には結びつかず「悔しさはあります」と本音も語った。それでも「最後まで楽しくできました。今までで一番楽しかったです」と笑った。

 県内屈指の進学校。その中でも数学は学年トップクラスだという鮎沢は「大学(受験)へ向けて、切り替えて勉強していきたいです」と“次戦の勝利”を目指し走り出す。

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