巨人9・5差でセ界の首位独走も…原監督、完成度「60%」(サンケイスポーツ)

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出典元:オーナー報告後にはオールスターゲームで全セを指揮した原監督(右)。セレモニーでは高橋(中日)と満面の笑みでタッチを交わした (撮影・今野顕)

巨人・原辰徳監督(60)は12日、東京・大手町の読売新聞東京本社で山口寿一オーナー(62)、白石興二郎元オーナー(72)、老川祥一前オーナー(77)らに2位に9・5ゲーム差をつける首位で終えた前半戦の報告を行った。3年契約の1年目で全面支援を約束される中、指揮官に油断なし。「まずこの1年」と5年ぶりのV奪回への強い思いを明かした。

 貯金17でリーグの貯金を独占し、既に2位のDeNA、阪神に9・5ゲーム差をつける独走態勢に入る巨人。前半戦の報告を終えた原監督は「(オーナーから)接戦を取れているゲームが多い、日替わりでヒーローも出てきていると。若い人たちも自信を持ってプレーできているね、と言われました」と明かした。

 しかし、指揮官に油断はない。報告の中で「とにかくギリギリで勝負している。(接戦は)逆に転ぶケースもありますから」と話したといい「まだ戦いは半ば。(チームの完成度は)60%ぐらい。骨子、骨組みはかなりできてきた。(残りは)骨組みをきちんと彩る。こういうところが40%」と引き締めた。

 原監督は4年ぶりに復帰し、今年が3年契約の1年目。山口オーナーからは「現場第一主義で」と全面支援を約束されているが、5年ぶりのV奪回は至上命題だ。

 自身も「まず、このゲーム、この1年。自分の気持ちが休んでいるような時は、長期的な展望は(考えることも)あるけど」と強い思いを口にし、後半戦に向けて「選手1人1人のコンディショニングというものが一番大事。その部分は目を光らせたい」と言葉に力を込めた。

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