境川審判長、白鵬の立ち合いに苦言「合わせないと。第一人者なんだから。後味が悪い」(スポーツ報知)

出典元:碧山(左)と立合いのタイミングが合わず、何度も仕切り直す白鵬

◆大相撲名古屋場所6日目 ○白鵬(はたき込み)碧山●(12日・ドルフィンズアリーナ)

 幕内最軽量99キロの炎鵬が得意の「ひねり技」を“解禁”した。体重79キロ差の幕内・矢後を、2場所ぶりのかいなひねりで転がして1敗を死守。7日目は石川・西南部中の同級生の幕内・輝と初対戦する。快進撃を続けていた平幕の友風は宝富士に、照強も佐田の海に初黒星を喫して、無敗は白鵬と鶴竜の両横綱だけとなった。

 白鵬と碧山の結びの一番は、立ち合いの呼吸が合わなかった。腰を割ろうとする相手に対し、横綱は制限時間いっぱいから下がりをつかんで棒立ちの体勢で、なかなか腰を下ろさない。行司が「手をついて」と再三促しても動かず、館内はざわついた。白鵬は理由について語らなかったが、境川審判長(元小結・両国)は「合わせないと。第一人者なんだから。後味が悪い」と苦言を呈した。

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