照強が初黒星「力で負けた感じがしないだけに、もったいない」(スポーツ報知)

出典元:佐田の海(左)に浴びせ倒しで破れた照強

◆大相撲名古屋場所6日目(12日・ドルフィンズアリーナ)

 5連勝中の西前頭16枚目・照強(24)=伊勢ヶ浜=が東前頭13枚目・佐田の海(32)=境川=と対戦。浴びせ倒しで敗れ、今場所初黒星を喫した。

 痛みに屈した。前日の東前頭15枚目・矢後戦で右足親指を痛めていた照強。「すり足は大丈夫だけど、歩くのは痛みが出る」。朝稽古でも念入りにケアしたが、取り組みにも影響した。立ち合いからの2歩目で痛みが出て「思わずはたいちゃった」。その場しのぎのはたきでは佐田の海を退けられず、右を差された。「立ち合いで中途半端に立っちゃった。もっと手を伸ばしていけば良かった」と反省。最後は土俵際で相手の全体重を預けられて、崩れ落ちた。

 兄弟子で西十両11枚目・安美錦(40)が右膝の負傷で3日目から途中休場。取り組みを終えて部屋に戻ると、必ずベテランからのアドバイスを仰いだ。「『しっかり当たっていけ』とか、当たり前のことを示してくれる。(安美錦の)技術をそのまま真似するのは難しい」。身長169センチの照強にとって、体の大きさに頼らず、技で勝負する安美錦は、お手本とする力士の一人。「小さく、うまい人を見て、聞いて、学んだ。人の技を盗むのは得意かも」。関取最年長の不屈の精神も間近で感じる24歳は「力で負けた感じがしないだけに、もったいない。また明日から切り替えてがんばります」と前を向いた。

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