ロッテ、初の「ブルペンデー」で零封リレー 6投手が役目きっちり(サンケイスポーツ)

出典元:お立ち台で笑顔の(左から)ロッテ・チェン、角中、井上=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)

(パ・リーグ、ロッテ5-0日本ハム、14回戦、日本ハム9勝5敗、10日、ゾゾマリン)ロッテが日本ハムに、初の「ブルペンデー」による6投手の零封リレーで白星。借金を「1」に減らし、前半戦を終えた。

 逆境を全員で乗り越えた。この日登板予定だったボルシンガーが、右足首捻挫で前日9日に登録を外れた。急きょ決まった戦略に、ブルペンが一丸となった。

 「一番初めに立つ人は経験がないと不安になる」と井口監督は、先発経験も豊富で今季は勝ちパターンの一角を担う唐川を一回のマウンドに送った。右腕は「中継ぎと同じつくりかたで、しっかり腕を振って、ストライク先行を考えた」と、予定通り1回を投げ、無安打無失点でつないだ。

 二回からはチェンが3回を1安打無失点。「ロングリリーフが自分の仕事。いつも先発が緊急降板したときのために、始めから準備しているから、チェンチェン大丈夫。きょうはむしろ二回からいくと決まっていたので、投げやすかった」と、好投した左腕には2年ぶりの白星がついた。

 右肘の炎症から復帰し、一度2軍で調整登板する予定だった石川も、6月9日以来のぶっつけ登板で「微妙。すべて良くなかった」と苦しみながらも2回を無失点。後半戦も再び中継ぎで登板する予定だ。

 最後は前半戦を支えた松永、田中、益田とつないで貴重な1勝を守り抜いた。

 井口監督は「ブルペン全員でしっかり投げてくれた。(ブルペンデーは)はやりにはなってきていますけど、基本は先発がしっかり投げて、抑えにつなぐこと。きょうはボルシンガーにアクシデントがあってこうなっただけで、今後はプレーオフとかに入らない限り、おそらくないと思う。中継ぎ陣がよく投げてくれた」と締めくくった。

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