阪神・清水コーチの言葉に胸を打たれる、岩田と原口を例に子供たちに伝える(サンケイスポーツ)

出典元:試合に招待した岡山県立成徳学園の生徒からの記念品を受け取り、あいさつをする阪神・大山、清水コーチ、守屋、梅野(左から

【球界ここだけの話】阪神は18日の楽天戦(倉敷)の試合前、岡山県内の特別支援学校の生徒36人に観戦チケットとサインボールを贈呈。梅野隆太郎捕手(28)、守屋功輝投手(25)、大山悠輔内野手(24)、清水雅治ヘッドコーチ(54)が参加した。選手はミーティングがあったため途中退出を余儀なくされたが、清水ヘッドコーチから子供たちへ送った言葉に、胸を打たれた。

 「誰もが、何かしら背負うものがある。ただ『頑張れ』というよりも、ハンディがあっても、ということを伝えたかった」

 例として挙げたのは、岩田稔投手(35)、原口文仁捕手(27)の2選手。岩田は1型糖尿病を患いながらも、今もローテーションを守るベテラン左腕。血糖値の調整は今でも必須で、ときには球場に同じ病の人たちを招待するなど、プロとしての使命を胸に戦っている。同コーチも「ビハインドがありながらも頑張る姿には監督、コーチは心を打たれています」と寄せる信頼は厚い。

 次いで原口だ。今年1月に大腸がんを公表。手術、リハビリを経て6月4日に1軍復帰すると、9日の日本ハム戦(甲子園)では代打でサヨナラ安打を放ったことは記憶に新しい。「僕の活躍がそういう力になるとすれば、僕もこうやって生きて野球をやれる意味がある」。お立ち台での力強い言葉には、矢野監督だけでなく、多くの虎党が涙した。31年間のコーチ生活の中、「がん」という大病から5カ月で復帰した選手を見たのは初めてだったという。今のタイガースにはたくさんのドラマがある。それを伝えたかった。

 「大変なこともあると思うけど精いっぱい頑張ることで、周りの人は必ず認めてくれます。サポートしてくれます。夢を諦めずに。自分の夢は、必ず開きますから!」

 子供たちからは、自らが作成した「備前焼のビアーマグ」を受け取った。野球ファンだけにとどまらない。たくさんの夢と希望を、タイガースが与えていく。(竹村岳)

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