ヤクルト・村上、球団タイ記録の高卒2年目以内で18号到達!(サンケイスポーツ)

出典元:九回に2ランを放つ村上。高卒2年目での18号は球団最多タイだ(撮影・中井誠)

(セ・パ交流戦、西武10-6ヤクルト、3回戦、西武2勝1敗、16日、メットライフ)ヤクルトは16日、西武最終戦(メットライフ)に6-10で敗れ、借金が今季ワーストに並ぶ「13」となった。ただ、村上宗隆内野手(19)が九回に中越えの18号2ランを放ち、高卒2年目以内の球団最多記録に並ぶ活躍。打点もセ・リーグトップの52に伸ばした。西武は秋山翔吾外野手(31)が六回に駄目押しの12号3ランを放つなど2安打3打点。「父の日」に亡き父へささげる活躍を見せた。

 悠々と中堅の上を越えていった。3-10の九回1死一塁、ヤクルト・村上が4試合ぶりとなる18号2ランを放った。

 「安打が出ていなかったので一打席一打席、集中して打席に入ろうと思っていた。何が悪いのか考えながら打席に入った」

 カウント3-2からの甘い変化球を逃さなかった。3試合連続無安打と当たりが止まっていたが「打席に入って修正することができた」と7点のリードを許した九回も集中を切らさず、快打につなげた。

 チームトップの18号。高卒2年目以内での到達は1960年の王貞治(巨人)らを超え、64年の高山忠克(国鉄)に並ぶ球団タイ記録となった。交流戦はこれで4カード連続弾。山田哲とともにセ・リーグ5球団に加えて対戦した全9球団から放っており、残る2カードで史上最年少の“シーズン11球団制覇”を狙う。

 チームは相手を上回る12安打で6得点を挙げたが、中盤の大量失点が響いて10カード連続で勝ち越せず。5月12日以来、連勝からも遠ざかっている。ただ、九回に3得点するなど打線の状態は上がってきており、小川監督が「次につながってくれればいい」といえば、村上も「明後日につなげられるように」と視線を前に向けた。

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