【西武】ドラ1松本航、本拠地初勝利 両親に新居プレゼントの孝行息子が2勝目(スポーツ報知)

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出典元:2勝目を挙げた松本航は、ファンとタッチを交わしながらビクトリーロードを引き揚げる(カメラ・清水 武)

◆日本生命セ・パ交流戦 西武10―6ヤクルト(16日・メットライフドーム)

 ドラフト1位の松本航が、父に恩返しの2勝目を挙げた。5度目の先発で5回2/3を6安打2失点の粘投。初登板初勝利を挙げた5月19日のオリックス戦(京セラD)以来4試合ぶり、本拠地での初白星をマークした。

 初回、山田哲に先頭打者弾を浴び、早々に失点。2回も中前打と2四球で無死満塁のピンチを背負ったが、「(ストライクを)取りにいって打たれたら悔しさが残るので、打たれてもしょうがないという気持ちで勝負した」と、この日最速151キロの直球を軸に押して無失点。「(ホームの)応援があって最初から全力で飛ばした。強いボールを意識して投げようとしている結果が数値に出るのはうれしい」と充実感を漂わせた。

 父の日だったこの日の試合前、父・昭浩さんに「勝てるように頑張ります」と連絡した。家族は兵庫・朝来(あさご)市在住とあって観戦は困難だが、映像で毎試合チェックするなど常に気にかけてくれている。3試合、白星から遠ざかっても「打たれて当たり前。高いレベルでやってるんだから、チャレンジャーの気持ちでいけ」と励まされ、試合後には「おめでとう」とメッセージが届いた。

 父だけでなく、両親には感謝しかない。現在、築30年の実家横には新たな家が建築中だ。「親孝行ですかね。ここまで育ててもらったのでプレゼントです」。幼少期に抱いていた「プロ野球選手になって両親に家を建てたい」という夢を契約金を使って実現した。

 「また6回を投げきれなかった。実力不足」と反省も忘れなかったが、チームは3カードぶりの勝ち越し。交流戦の勝率を5割に戻した。応援してくれる家族のため、若獅子はマウンドで腕を振り続ける。(森下 知玲)

 ◆松本 航(まつもと・わたる)1996年11月28日、兵庫県生まれ。22歳。明石商では1年夏からベンチ入りも甲子園出場なし。日体大では3、4年時に大学日本代表入り。首都大学リーグ史上8人目となる通算30勝&300奪三振をマーク。2018年ドラフト1位で西武入団。176センチ、84キロ。右投右打。年俸1500万円。

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