巨人・原監督、炭谷の本塁打絶賛 阿部の通算350二塁打には「恐れ入ります」(サンケイスポーツ)

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出典元:試合に勝利し、ファンに手を振る巨人・原監督=メットライフドーム(撮影・今野顕)

巨人は13日、西武3回戦(メットライフ)に8-2で快勝。先発の桜井が好投し、打っては炭谷、阿部に一発が飛び出した。阿部はプロ野球史上42人目となる通算350二塁打も達成した。これで交流戦は全3カードで勝ち越し。セ・リーグ首位の広島に1ゲーム差に迫った。原監督の試合後の主なやりとりは以下の通り。

 --桜井が好投

 「そうですね、いいピッチングでしたね。躍動感があるしね。緩急もつけられるし」

 --炭谷の本塁打が効果的に

 「いやあ、効果的どころじゃないね。先制、中押し、ダメ押しというね。非常にいい点の取り方でしたね。6番7番8番9番くらいで点が入るというのは大きいですね」

 --阿部が本塁打。ファウルにならなかった

 「あの辺は技術でしょうね。彼の独特の体の柔らかさ、柔軟性も含めてね。パワーと、それと技術ですね」

 --阿部が通算350二塁打も達成

 「恐れ入ります」

 --加藤が1軍デビュー

 「ピンチランナーの時に出てくるのが遅いから代えるのをやめようかと思った(笑)。まだ1軍の時間についてこれてない。三分の一拍子くらいだよ。俺たち四分の一拍子くらいだから」

 --桜井は救援から先発に戻って変わった

 「リリーフの時に覚えたことが先発で(生きている)ね。やっぱり球種が多いということ、コントロールを身につけたというのは、水を得た魚のごとく機能しているんではないかなと思いますね。先発ピッチャーの方がリリーフピッチャーよりどちらかというとおおらかに戦えるわけですし。そういう点では厳しいリリーフの中で、先発ピッチャーになったという。そういう点では彼の中で非常に楽になってるのではないかなという風に思わせるくらいね。普通は先発からリリーフにするケースの方が多い。それはでもあんまりいいリリーフにならないケースが多いね」

 --交流戦も折り返し

 「そうですね。いいペースで来ていると思います。初戦を取られながらも2つ勝てたというのは大きいと思いますね」

 --優勝した2014年以来、交流戦の勝ち越しはない

 「まだ安心できませんが、しかしこれまではいい戦いをしていると思いますね」

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