エンゼルス・大谷翔平、30日にマリナーズ・菊池雄星と「花巻東対決」濃厚(スポーツ報知)

出典元:エンゼルス・大谷翔平

【アナハイム(米カリフォルニア州)=安藤宏太】エンゼルス・大谷翔平投手(24)とマリナーズ・菊池雄星投手(27)の「花巻東対決」が30日(日本時間31日)に実現することが22日(同23日)、濃厚になった。今季は打者に専念している大谷と、メジャー1年目ながらこれまで3勝を挙げている雄星のメジャー初対決。さらに大谷は23日(同24日)からの20連戦で、日本人対決が続く可能性も浮上した。

 ついに注目の対決が見られる。順調にいけば雄星が25日の敵地・アスレチックス戦に登板し、中4日で30日、本拠シアトルでのエンゼルス戦に先発する見込み。2人の母校である岩手・花巻東高から7000キロ以上離れた米シアトルの地で、相対することになる。

 雄星のメジャー入りが決まってから、大谷は「同世代の同じ高校の選手がメジャーで対戦する機会はなかなかない。見せたいというのは当然ある」と心待ちにし、雄星も「野球界が盛り上がるのであれば」と待ち望んでいた。4月にはエンゼルスの本拠地で同カードが組まれ2人は対面したが、大谷がリハビリ中だったため、対戦は実現しなかった。

 日本ハム・大谷と西武時代の雄星の対戦は2試合、5打数2安打、3三振。お互い意地を見せつけ合ってきた。左腕が先発する試合では先発を外れることもある大谷だが、30日からのマ軍4連戦では雄星を含めて3投手が左腕の可能性があり、あえて避ける必要もなし。雄星が1か月に1度ほどある1イニング限定の登板となっても大谷はこれまで先発は全戦3番のため、対戦の機会は必ず初回に回ってくる。

 22日(同23日)のツインズ戦は、休養日として先発を外れていた大谷。試合前に降った豪雨によるグラウンドコンディション不良で中止となり、23日に順延。23日からは20連戦。中4試合なら6月9日に雄星との2度目の対戦も見込まれる。カブスのダルビッシュとの対戦は1試合で、登板はなさそうだが、ドジャースの前田とは中4試合なら6月11日に対戦する可能性がある。大谷の連戦中の日本人投手との対決にも注目だ。

 ◆日本での大谷対雄星

 大谷が打者としての対戦は2度。1年目の13年3月30日に2打数2三振だったが、17年3月31日は3打数2安打(二塁打1)1三振と雪辱した。投手として投げ合ったのは4度あり、大谷が3勝0敗。

 ◆大谷のメジャーでの日本人投手との対戦は

 昨年5月27日ヤンキース戦で田中将大と対戦し2三振、1四球。7月6日ドジャース戦で前田に三振、遊飛と、まだヒットを打っていない。

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