盛岡大付・松本龍哉は強打のスーパー1年生 ボーイズ日本代表で世界準V経験(スポーツ報知)

出典元:練習試合に出場した盛岡大付・松本龍哉

5月1日から元号が令和に変わり、新時代が始まる。節目の年に入学したスター候補を紹介。ボーイズ日本代表で、盛岡大付(岩手)に入った松本龍哉内野手(1年)は、世界大会準優勝に貢献した強打に磨きをかける。3年間すくすく成長し、“令和の怪物”と言われる最速163キロ右腕・大船渡(岩手)の佐々木朗希投手(3年)に続く。

【写真】“令和の怪物”大船渡・佐々木朗希

 高校でもフルスイングだ。「長打が一番の持ち味。球の伸びを見てほしい」と松本は力強く語る。福島・郡山ボーイズ所属時の昨夏、世界少年野球大会(オーストラリア)に臨む日本代表に選ばれて準優勝。「打撃のチームだし、自分の得意分野を伸ばせると思った」と盛岡大付進学を決意した。

 現在、センバツに出場した3年生らに交じって主力組でプレーしている。「(球が)手元で伸びるし、変化球のキレが違う」(松本)とまだ慣れない点が多いが、同じ左打ちでタイプが似ている小野寺颯斗内野手(3年)からの助言を取り入れるなど日々奮闘中。関口清治監督(41)は「思い切り振れるのは魅力」と話し、豪快さを消さずに育てていくつもりだ。

 初の公式戦、春季盛岡地区予選で背番号15をつけ、4月28日の1回戦・江南義塾盛岡戦に7番・三塁で先発出場した。2打数2安打2四球で18―0の5回コールド勝ちに貢献。「目標は毎試合安打を打つこと。チャンスで1本打てる打者になりたい」。“わんこそば打線”の中軸に座る実力をつける。(有吉 広紀)

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