“令和の怪物”大船渡・佐々木朗希、平成最後は2安打1盗塁(スポーツ報知)

出典元:大船渡・佐々木朗希

大船渡高(岩手)は30日、秋田・仙北市で角館高と練習試合を行った。MAX163キロを誇る“令和の怪物”佐々木朗希投手(3年)は、平成ラストゲームでの登板はなく「4番・DH」で出場。激しい雨の中で3打数2安打2打点、1盗塁と躍動した。

 鋭い打球が、ぬれた芝を滑るように左中間フェンスまで転がった。初回1死一、三塁から先制の左中間2点二塁打。さらに、続く打者が振り逃げを試みると、捕手が一塁へ投げる間に三塁を陥れた。3回にも投手のグラブをはじく内野安打から二盗。足場が悪い中、大きなストライドの“足”でも魅せた。

 昨夏にも練習試合で対戦した角館・湯沢淳監督(43)は「変わらず全力疾走。一生懸命、ワンプレー、ワンプレーをやっている」と評価した。雨での順延が心配されるが、春季岩手県大会沿岸南地区予選の初戦は2日の予定。怪物が見せる令和初戦のプレーに、注目が集まる。(山口 泰史)

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