柔道全日本選手権3回戦で“前代未聞”の両者反則負け(スポーツ報知)

◆柔道 全日本選手権(29日、東京・日本武道館)

 熊代佑輔(ALSOK)と佐藤和哉(日本製鉄)の3回戦で、両者反則負けとなる“前代未聞”の珍事が起きた。指導3回で反則負けとなるルールで、本戦では2人に指導2つが入り延長へ。だが攻め合うことなく両者に3回目の指導が与えられた。勝者が準々決勝で対戦予定だった小川雄勢(パーク24)は不戦勝となり準決勝へ。全柔連の大迫審判委員長は「私の記憶では全日本選手権では初めてだと思う」と頭を抱えた。

 両者は昨年6月の実業団団体でも対戦。熊代は「前回はかけ逃げで負けてしまって。捨て身でいっても良かったけど、引き下がるわけにはいかなかった。周りの人には申し訳ない勝負をしたけど、どうしてもいけなかった」と反省した。

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