阪神・ガルシア、“松坂効果”4回0封 2軍降格後初登板(サンケイスポーツ)

出典元:2軍戦で好投したガルシア

ウエスタンリーグ(29日、中日6-5阪神、ナゴヤ)阪神のオネルキ・ガルシア投手(29)が29日、ウエスタン・中日戦(ナゴヤ球場)に先発。登録抹消後、初登板で4回53球を投げ、2安打無失点と好投した。古巣・中日で親交が深かった松坂から受けたエールを力に変え、確かな復活の兆しを見せた。

 先輩からのエールに燃えないわけがなかった。“松坂効果”で自信を取り戻し、ガルシアが登録抹消後、初登板で4回0封の圧巻ピッチだ。

 「(松坂さんから)『結果が出ていなかったけど、自分の投球をしたら大丈夫だよ』といっていただいたので、それを(試合中に)考えながらやっていました」

 昨季は中日で13勝を挙げ、今季虎に加わった左腕は、開幕から登板3試合連続7失点で今月17日に2軍落ち。約2週間ぶりの復帰登板を控えた27日、球場で松坂と再会した。中日ではいつもキャッチボール相手を務め、助言も求めた先輩と久しぶりに言葉を交わし、背中を押された。

 四回に1死から石川駿に中前打を許したが、モヤを高め直球で二ゴロ併殺。最速146キロなどツーシーム主体に凡打の山を築いた。「感触はすごくよかった。力強さのある投球だった」。当初は3イニングの予定だったが球数と状態を見て、もう1イニング“おわかり”をお願いしたという。

 この日、ガルシアの投球を見た松坂は「(相手を)見下ろして投げればいいんじゃないですか。去年は見下ろして投げて、結果を出した。ああいう感じでいいんじゃないかと今、見て思いました」とうなずいた。

 「完璧な状態で(1軍へ)いきたい。それにはもう少し、足りないかなと思うので、こっち(2軍)で投げていきたい」と助っ人左腕。“平成の怪物”に力をもらい、令和で巻き返す。

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