瀬古リーダー「出て欲しかった選手が9割5分」9・15MGC出場権獲得者出そろった/マラソン(サンケイスポーツ)

日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(62)が29日、2020年東京五輪マラソン代表男女各2枠を決める9月15日の「グランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権獲得者が出そろったことを受けて東京都内で取材に応じた。「出てほしいと思っていた選手が9割5分いる。楽しみなMGCになる」と、新たな選考方式の手応えを語った。

 選考会は17年8月から始まり、前日28日のロンドン、ハンブルクの両マラソンで終了。上位2レースの平均記録などが条件の「ワイルドカード」で、男子は24歳の一色恭志(GMOアスリーツ)や23歳の鈴木健吾(富士通)らが滑り込んで34人となり、女子は15人が有資格者となった。

 16年リオデジャネイロ五輪代表は女子の福士加代子(37)=ワコール=のみ。「新陳代謝があって強化になる。男子は若い一色くん、(鈴木)健吾くんらが実績をあげてくれて、次につながる」と瀬古氏。古豪、旭化成の選手が切符を逃したことを誤算とし、日本記録保持者の大迫傑(27)=ナイキ=や設楽悠太(27)=ホンダ=ら実力者と若手による競争の激化に期待を寄せた。

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