10戦連続安打!阪神D1・近本、粘りのヒットから千金2点目(サンケイスポーツ)

(セ・リーグ、中日0-2阪神、6回戦、3勝3敗、29日、ナゴヤD)粘って、粘って、9球目をとらえた。D1位・近本光司外野手(大阪ガス)が1-0の八回2死から、R・マルティネスのチェンジアップをとらえて中前打。10試合連続安打とすると、直後の糸原の右前打で三塁へ。右翼・平田の送球がそれ、一気に貴重な2点目のホームに飛び込んだ。

 「チェンジアップがとてもよかったので、それがきたら嫌だなと。しっかり真っすぐをファウルして、1球を仕留めるようにという感じ。(走塁は)相手のポジションを見ていけると。点が入ったのはよかったです」

 まさに近本の執念でもぎとった1点。矢野監督も「大きかったなあ! 持ち味を出してくれている。価値はすごくある」と大絶賛だ。

 4打席で1安打1四球。何より相手投手に計31球を投げさせた粘り強さ。虎のリードオフマンは「連続安打とかはあまり気にしていない。ずっとヒットが続くわけではないので、ここぞでの一本をしっかり打てたら」と頼もしかった。

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