ドラフト候補の国際武道大・勝俣翔貴、平成最後の試合でリーグ通算100安打達成(スポーツ報知)

出典元:国際武道大・勝俣翔貴

◆千葉県大学リーグ 国際武道大5×―4中央学院大=延長10回タイブレーク=(29日・水田記念)

 今秋ドラフト候補の国際武道大・勝俣翔貴内野手(4年=東海大菅生)が平成最後の試合で一発を含む2安打を放ち、リーグ通算100安打を達成した。「3番・三塁」で出場し、2点を追う3回2死一、二塁で一時逆転の右越え3ラン。同点の9回に左前安打を放ち、大台に到達した。

 高校時代は最速144キロ右腕の投手兼一塁、右翼で3年春にセンバツ出場。高校日本代表として15年U―18W杯で首位打者、最多打点、ベストナイン(外野手)に輝いた。大学で三塁に転向し、1年秋から5季連続ベストナイン。2年春の首位打者から4季連続で打率3割8分以上をマークする。

 リーグ通算最多安打は東京情報大・田村和麻(京葉銀行)の127本。「リーグ記録を目標にしている。プロに行くと決めて、4年間ずっとやってきた。そこはぶらさず、アピールしていくしかない。引っ張っても、流しても、強い打球が打てて、ホームランより打率が残せる打者になりたい」と思い描いた。

 好きな選手は金本知憲・前阪神監督。「何に対しても強い、体も強いイメージがある。全部強い選手になりたい」。昨年まで2年連続で全日本大学選手権準V。今春から主将を務め、「今までは自分のことだけしか考えてこなかった。広く視野を持たないといけない意味で、景色が変わった。自分が役割を果たせれば、もっと強くなると思う」。首位のチームは延長10回タイブレークを制し、連勝で勝ち点3。リーグ5連覇に歩みを進めた。

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