【香港・クイーンエリザベス2世C】日本のウインブライトが海外初挑戦でG1初制覇 畠山調教師「最高の結果で最高にうれしい」(スポーツ報知)

出典元:ウインブライト(左)が直線抜け出し快勝。 松岡騎手は拳を突き上げゴール

◆第45回クイーンエリザベス2世カップ・G1(4月28日、シャティン競馬場・芝2000メートル、良)

 JRAの海外馬券発売対象の中距離G1は、日本調教馬3頭を含む13頭によって争われた。

 松岡正海騎手が騎乗した日本のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎)が中団のイン追走から、直線での叩き合いから抜け出し、初めての海外遠征でG1初制覇を果たした。勝ち時計はコースレコードの1分58秒81。

 2着には地元・香港のエグザルタント(ザカリー・パートン騎手)、3着には日本のリスグラシュー(オイシン・マーフィー騎手)が続いた。日本のディアドラ(武豊騎手)は6着に終わった。

 畠山著教師(ウインブライト=1着)「(表彰式後に汗だくで)馬より発汗が激しいですよ(笑い)。松岡くんが水曜の最終追い切りに合わせて香港に来てくれて、気合を注入してくれて、うまく調整できたと思います。スタートが一完歩ほど遅れた。内で包まれると厳しいと思ったが、内枠が幸いして、1、2コーナーで4、5番手に入って、向こう正面ではいい位置を取れた。直線では前に数頭いたので、スペースができてくれと思ってました。直線はうちのスタッフとみていたが、大騒ぎ。初めての挑戦で最高の形。最高にうれしいです。今後のことは白井(検疫先の競馬学校)での状態を確認して、オーナーと話し合うことになると思います」

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