日本デュエットが中国を上回り2位/アーティスティックスイミング(サンケイスポーツ)

アーティスティックスイミング(AS)のジャパン・オープン2日目が28日、東京辰巳国際水泳場で行われた。デュエット・フリールーティン(FR)で、日本の乾友紀子(28)=井村ク、吉田萌(めぐむ、23)=ザ・クラブピア88=組が、94・2000点で、17年世界選手権銀メダルの中国ペアを破り2位だった。

 結成1年足らずの乾、吉田組がロシアに次ぐ2位。08年北京五輪以降、メダル常連国の中国に0・4333点をつけての銀メダルに、井村ヘッドコーチは笑みを浮かべた。

 「勝てたのは自信になる。メダル争いの中に入れるデュエットにちょっとは成長したかな」

 タイムリープをテーマにプールを躍動。場面が変わる度に表情を変える豊かな芸術性と、課題としてきた同調面でこの日は成長を見せ、得点を伸ばした。

 中国ペアは17年世界選手権銀メダル、昨夏のアジア大会でも日本を上回り頂点に立った強敵だ。日本は16年リオデジャネイロ五輪で銅メダルを獲得も、17年世界選手権で4位に沈んだ。「これで(世界選手権の)メダルが見えたとはならない」と井村コーチ。それでも一度ついた序列がなかなか変わらない世界だけに、東京五輪のメダル獲得へ手応えをつかむ一戦となった。

【広告】

世界も驚く!

注目の置き換えダイエット

初回540円~スナック菓子でダイエット 



コメントは受け付けていません。