笠りつ子、3年ぶり復活Vへホールインワン首位発進「すごく良かった」/フジサンケイL(サンケイスポーツ)

出典元:単独首位と好スタート。“黄金世代”には負けられない!(撮影・山田俊介)

フジサンケイ・レディス第1日(26日、静岡県川奈ホテルGC富士=6376ヤード、パー71)ツアー通算5勝の笠りつ子(31)=京セラ=が1イーグル、3バーディー、1ボギーの4アンダー67で回り、単独首位発進した。9番(パー3)では自身3度目のホールインワンを達成。今季はシードを失った実力者が、3年ぶりの復活優勝へ好発進を決めた。1打差の2位には通算2勝の原江里菜(31)=NEC=ら3人が並んだ。

 平成生まれの若手には負けられない。“平成最後”のツアー大会。昭和62年生まれの笠がトップに立った。

 「すごく良かった。真ん中に乗せようと思ったら、ピンにいった」

 155ヤードの9番。8番アイアンで右に軽く曲がるフェードで攻め、ピン手前2・5メートルに落ちたボールはカップに吸い込まれた。2005年大会に川奈へ舞台を移して以降、ホールインワン達成は6人目。9番では大会初だ。賞金は9番が10万円で、172ヤードの17番は500万円。「どうせ入るなら、そっち(17番)の方がよかった」とのジョークも飛び出した。

 パー4の5番と7番では15メートル以上を沈め、後半も2メートル以内のバーディーを確実に決めるなどパットも好調。17年10月「マスターズGCレディース」以来、約1年半ぶりの首位発進となった。

 笠は16年に2勝を挙げて日本選手最高の賞金ランキング3位。しかし昨季は33試合でトップ10入り2度にとどまり、同52位と低迷した。8年保持していたシードを喪失し、同51-55位による前半戦出場権のみを得た。

 「年齢につれて体も思うように動かなくなってきた。やはり衰えていると理解しているので、足りないものをつけていかなきゃいけない」。オフはウエートトレーニングを積極的に取り入れ、ゴルフの練習前に1時間半から2時間かけて鍛錬を重ねた。

 思い出すのは16年大会。故郷・熊本を襲った熊本地震から約1週間後に開幕した。家族がテントなどで避難生活を続ける中、初日に66をマーク。第2日も68で首位をキープしたが、最終日は伸ばせず大山志保(大和ハウス工業)に逆転負けを喫して涙を流した。

 「最後まで何が起こるか分からない。自分とコースに向き合うだけ」

 16年8月「ニトリレディス」以来3年ぶりの優勝へ、そして3年前の雪辱へ絶好の機会が訪れた。

 【主催】サンケイスポーツ、産経新聞、フジテレビ、文化放送、ニッポン放送、BSフジ

 【公認】日本女子プロゴルフ協会

 【会場、特別協賛】川奈ホテル

 【後援】日本ゴルフ協会、日本ゴルフトーナメント振興協会、伊東市、夕刊フジ、フジサンケイ ビジネスアイ、テレビ静岡

 【協力】伊東商工会議所、伊東観光協会、伊東温泉旅館ホテル協同組合、伊豆急行、東海バスグループ

 【協賛】旭化成、コーセー、SUBARU、大和証券、東芝

 【運営企画】ランダム アソシエイツ

 【競技運営】ダンロップスポーツエンタープライズ

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