原巨人、中5日黄金ローテで10連戦首位固め!“休み返上”フル回転(サンケイスポーツ)

出典元:原監督は27日からの10連戦で、先発投手を中5日で投入する。“ゴールデンウイークローテ”で必勝を期す

巨人・原辰徳監督(60)が、27日のDeNA戦(東京ドーム)で始まるゴールデンウイーク10連戦に先発投手を全員中5日で登板させるプランを持っていることが26日、分かった。信頼する投手を順番に間隔を詰めて起用する“黄金ローテ”を用意。リーグ2位の防御率3・22を誇る先発陣をフル活用する。この日は川崎市のジャイアンツ球場で、先発投手陣の指名練習が行われた。

 改元と重なり、異例の超大型連休となった黄金週間に、巨人投手陣が“休み返上”でフル回転する。選手のやりくりが難しくなる10連戦中、先発陣を全員、中5日で先発させるプランが浮上した。

 原監督は「5日が短い間隔とは思わない。まあ、世の中そうなっているのかね。俺は違うと思うけどね」としており、無理にローテーションの谷間を埋めるのではなく、いい投手から順番に間隔を詰めて投げさせる方針だ。

 実は、着々と準備を進めていた。27日に先発するメルセデスは、前回の21日の阪神戦(甲子園)で7回108球を投げて無失点のまま降板。23日のヤクルト戦(神宮)では山口が8回101球で無失点と完封目前ながら、あえて宮国にスイッチした。チームは中5日の前は110球、中6日なら120球を基準に定め、完投より管理を徹底してきた。

 メルセデス、山口、D1位・高橋(八戸学院大)、菅野は2回連続で中5日になる可能性がある。その場合、平成最後の先発は高橋となり、令和の“開幕投手”は菅野が務める。4人で既に11勝(3敗)をマーク。先発陣の防御率はリーグ2位の3・22を誇り、首脳陣の信頼は厚い。「大学時代は連投もしていた。ずっと中6日でやってきたわけでもないので」と高橋に不安はない。

 3月のオープン戦期間にテストした、救援陣だけで戦う「ブルペンデー」は採用しない方針となった。アクシデントなどがあれば田口、沢村、畠らもファームに控える。リーグ屈指の“先発力”を武器に、前半戦最大のヤマ場を乗り越える。

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