黒姫山が肺炎のため死去 元関脇、愛称「デゴイチ」(サンケイスポーツ)

大相撲の元関脇黒姫山、田中秀男(たなか・ひでお)氏が25日午後10時30分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。日本相撲協会が26日、発表した。70歳だった。

 新潟・糸魚川市出身の同氏は昭和39年春場所初土俵。44年名古屋場所で新入幕。182センチ、147キロの体を生かした強烈なぶちかましを武器に、蒸気機関車「D51」になぞられ「デゴイチ」の異名を取った。

 関脇8場所、小結を10場所務め、昭和57年初場所限りで引退。幕内通算72場所、510勝570敗。殊勲賞4度、敢闘賞3度、技能賞1度。

 立浪部屋の部屋付きで、年寄「武隈」を名乗っていた平成11年3月には長男・羽黒洋と次男・羽黒国を連れて武隈部屋を創設。新弟子は取らず、羽黒国が引退して所属力士が不在となった16年春場所後に部屋を閉鎖した。信念は「現役を終えてからの生き方がより大事だ」だった。

 三段目の現役力士、田中山(境川部屋)は孫にあたり、祖父の「稽古の厳しい部屋で鍛えてほしい」との意向があったという。30年夏場所で新序出世披露を受けた田中山は、祖父が現役時代に締めた化粧まわしをつけて土俵へ上がった。

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