【巨人】原監督、令和元年のジャイアンツは変化を恐れるな…名将が明かしたV奪回への考え(スポーツ報知)

出典元:首位で10連戦を迎える原辰徳監督

巨人は開幕からおよそ1か月が経過し、5年ぶりのV奪回を目指すチームは首位を走る上々のスタートを切った。その根底には原辰徳監督(60)の「打線の柔軟な組み替え」「先発陣の中5日ローテ」など、固定観念にとらわれないチーム運営、人心掌握術がある。その真意とは何か―。名将がその考えを明かした。(取材・構成=西村茂展)

 4年ぶりに迎えたペナントレースは、開幕から約1か月がたった。22試合で14勝8敗、貯金6。2位に1・5差の首位を走る滑り出しを、原はどう見ているか。

 「数字的にはいいと思う。でも『だから何なの』という感じ。こう言ったら語弊があるけれども、5割くらいでいいなって。今後、横っ面張られる時もあるだろうから、そこはちゃんと記憶にとどめて、次に倍にして返せばいいじゃないかとね」

 好調なスタートを切ったからこそ、原はこう考える。何も成し遂げてない段階での“成功”は、危機感と隣り合わせだ、と。選手が現状の成績とどう向き合うかが重要だと説いた。

 「勝率が上がることは決して悪いことではない。ただ『これでいいのかな』とチーム全体が思うようでは、これはマイナスになる。成功がチームや個人をダメにするケースはある。失敗してダメになっちゃう人より、小さな成功でダメになっちゃう人の方がはるかに多い。アスリート、勝負師はね」

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