2階級王者・京口紘人、長渕父子のエールに「KO初防衛だ!」6・19に元ムエタイ世界王者と初防衛戦 井岡一翔とダブル世界戦(スポーツ報知)

出典元:世界戦会見で記者の質門に応じる京口紘人

プロボクシング世界2階級王者のWBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人(25)=ワタナベ=が25日、都内で会見し、6月19日に千葉・幕張メッセで同級12位タナワット・ナコーン(リングネームはサタンムアンレック・CPフレッシュマート、26)=タイ=と初防衛戦を行うと発表した。同興行のメインイベントでは、日本人初の世界4階級制覇を狙う井岡一翔(30)=Reason大貴=がWBO世界スーパーフライ級王座決定戦に臨み、セミファイナルの京口とダブル世界戦となる。京口の戦績は12勝(9KO)、サタンムアンレックは11勝(5KO)。

 「早く試合がしたいという思い。相手は世界戦という大舞台で意気込んでくる。自分も生ぬるい試合は見せられない。KOで初防衛する」。記者会見で意気込みを語った京口。昨年5月にIBF世界ミニマム級王座のV2に成功。その後、同王座を返上し、大みそかにマカオでWBA世界ライトフライ級スーパー王者ヘッキー・ブドラー(南アフリカ)から王座を奪って、世界2階級制覇を達成した。井岡と同じ興行に臨むのは、2試合連続となる。

 タナワットは身長165センチのサウスポー。ムエタイ出身で2012年にWMC世界王者となった。17年にボクシングに転向すると、18年1月にWBCアジアミニマム級王座を獲得。3度防衛後、今年2月に東洋太平洋ライトフライ級シルバー王座を獲得した。今回がライトフライ級で5試合目となり、初の世界挑戦となる。「ムエタイ経験者は体も強いし、クリンチ際の技術もうまい。ペースを崩されないようにしたい」と京口。すでにスパーリングも開始しており、20ラウンド以上を消化。大型連休明けにはフィリピン・マニラでのスパーリング合宿を予定している。

 その一方で、知人に紹介してもらった、歌手・長渕剛の長男で歌手のWATARU(本名・航)と一緒に週1回、プールトレを行っている。「(腕の)可動域を広げたり、心肺機能を上げたりするのが目的」。プールではクロールで泳いだり、潜水などをするほか、ウォーキングなど約1時間ほど水中で体を動かしている。

 「水泳は得意なんです。ふだんやっていないことをやるのは刺激になります」と京口。初練習の日には長渕本人とも対面し、「ボクシング、頑張っている?」と激励されたという。「お会いして『うわーっ』となったし、オーラもあった」と話した京口。「お忙しいとは思うけど、一回、(自身の試合観戦に)誘ってみようと思います」と話していた。

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