V残った!逸ノ城1敗死守「迷いなかった」/春場所(サンケイスポーツ)

大相撲春場所14日目(23日、エディオンアリーナ大阪、観衆=7242)巨体とは思えない。軽快な足の運び。関取最重量226キロの逸ノ城がみせた、2歩半ほどの素早い引き足に相手はついてこられなかった。

 変化を警戒した貴景勝が、もろ手突きで立ち合った。受け止めた逸ノ城は同時に右腕を相手の頭に巻きつけ下へ、下へ。貴景勝を押しつぶすようにはたき込んだ。「自分の方は迷いはなかった。(はたきも)考えていた」。1敗を守り、千秋楽まで優勝の可能性を残し、「千秋楽の一番に集中する」。

 平成26年秋場所。新入幕の東前頭10枚目で千秋楽まで白鵬と賜杯を争い13勝。師匠の湊親方(元幕内湊富士)は当時、優勝を祝う大鯛を用意したが、「披露することなく、みんなで食べた」。今度こそ。優勝決定戦を信じて今回も準備する。

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