帰ってきた43歳!巨人・上原、合流いきなり初登板…1回1失点にも笑顔(サンケイスポーツ)

(オープン戦、巨人5-8ロッテ、23日、東京D)巨人・上原浩治投手(43)が23日、ロッテ戦(東京ドーム)の四回に2番手でオープン戦初登板を果たした。昨年10月に左膝のクリーニング手術を受け、一時は自由契約となったベテラン右腕は今季初の1軍マウンドで、1回17球を投げて2安打1失点。開幕まで1週間を切り、必死のアピールを続ける。

 名前がアナウンスされると、東京ドームは大歓声に包まれた。この日、1軍に合流した上原がオープン戦に初登板した。

 「まずは、投げるということが大事なのでね。(点を)取られたくなかったけど、取られてしまったので残念ですね」

 先頭の中村奨にファウルで粘られた。8球目、この日最速となる137キロの直球を右中間二塁打され、続く井上には2ストライクから123キロのフォークボールを中前へ運ばれ失点。だが、レアードから空振り三振を奪うなど、追加点は許さずに1回を投げ終えた。

 「変化球の精度を上げないといけない」。課題を口にしたが、大きな一歩だ。昨年10月に左膝のクリーニング手術を受けて、一時は自由契約に。12月に再契約し、キャンプは2軍スタート。2軍戦で2試合に投げ、1軍を目指してきた。

 今季の中継ぎ陣は、20歳の大江や4年目の桜井ら若手が多い。4月3日に44歳となる経験豊かなベテランが加われば厚みを増すが、「もう少し時間がかかる」と宮本投手総合コーチ。原監督も「今までやってきた人たちの方が、まだ上かなというのがある」と、さらなる安定感を求めた。

 開幕1軍は厳しくなったが、現役最年長は「まだまだやることはありますから、しっかりと一日一日を無駄にしないようにやっていきたい」と早期の昇格を目指して調整を続ける。

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