DeNAドラ1・上茶谷、新装ハマスタ“悔幕”4失点「ツーストライクからの球が甘く入ってしまい…」(サンケイスポーツ)

(オープン戦、DeNA1-4ソフトバンク、16日、横浜)高い評価は揺るがない。DeNAのドラフト1位・上茶谷(かみちゃたに)大河投手(22)=東洋大=が、ソフトバンクを相手に6回6安打4失点。本拠地初登板で初失点を喫したが、粘りの投球も披露した。

 「追い込むまではいいボールがいっていましたが、ツーストライクからの球が甘く入ってしまいました」

 ここまで実戦3試合で計8回1安打無失点の最速152キロ右腕が、2年連続で日本一のソフトバンクに挑んだ。三回2死二塁から、内角直球で今宮のバットをへし折ったが、打球が不規則に弾んで一塁内野安打に。一、三塁からグラシアルに右越え3ランを浴び、4試合目で初めて失点した。

 だが、ここから崩れなかった。被弾後は柳田を中飛に抑え、四回も三者凡退に。五回は先頭打者への不用意な四球から1点を失ったが、首脳陣を納得させるには十分だった。ラミレス監督は「いい打線にはつかまることもあるが評価は変わらない。テンポもクイックもよかった」。三浦投手コーチも「要所は締めていた。バタバタしないね」と及第点を与えた。

 この日は改修された横浜スタジアムの今季初試合。増席効果もあり、オープン戦ながら、昨季の最多を約1000人更新する2万9757人のファンが集結した。「多くのファンで、声援が後押しになりました」と上茶谷。開幕ローテ入り確実の22歳が、大観衆の前で大きな経験を積んだ。

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