D3木浪&D1近本マルチ競演!あるぞ、阪神47年ぶり新人W開幕スタメン(サンケイスポーツ)

(オープン戦、中日2-4阪神、13日、ナゴヤD)阪神で47年ぶりとなる新人ダブル開幕スタメンが現実味を帯びてきた。D3位・木浪聖也内野手(24)=ホンダ=が「1番・遊撃」、D1位・近本光司外野手(24)=大阪ガス=が「2番・中堅」とそろって先発し、ともに2安打。開幕スタメンに近づいた。

 「塁に出られたのは本当によかった。(1番で出塁を)意識しました」

 オープン戦2度目の1番起用となった木浪は、一回にいきなり左翼線二塁打を放つと、七回1死一塁では右中間に適時二塁打。これでオープン戦打率・444だ。近本も四回の右前打から二盗も成功。六回には左前打に左翼手が処理をもたついた間に二進して、自慢の快足も見せつけた。

 「ランナーを進めるだけじゃなく、つなぐことを矢野さんからも言われてる」と近本。2人の新人が開幕スタメンを勝ち取れば、1972年のD2位・中村勝広&D3位・望月充以来。矢野阪神の1年目は文字通り、歴史に名を刻む年になるかもしれない。

コメントは受け付けていません。