ロッテ・藤原、元全日本チャンピオンと腕相撲…“人生初黒星”(サンケイスポーツ)

出典元:石垣市議会議員の石川勇作氏(元アームレスリングのチャンピオン)に挑戦したロッテ・藤原=沖縄(撮影・高橋朋彦)

ロッテのドラフト1位・藤原恭大外野手(18)=大阪桐蔭高=は11日、沖縄・石垣島での1軍キャンプの最終日の練習後に、特別ゲストとして登場したアームレスリングの元全日本王者で、石垣市議会議員の石川勇作さんに腕相撲を挑み、完敗した。

 「今まで負けたことがない」と語ってきた藤原だったが、オールジャパンアームレスリング選手権で2015年に65キロ級、16年に70キロ級を制した2階級王者を相手に、顔を真っ赤にしながら全力で勝負を挑んだが、王者の右腕はほとんど動かず。「やばいっすね。レベルが違う」と苦笑いを浮かべた。

 それでも、大の負けず嫌いは、取材後に“おかわり”を志願し、再挑戦。それでも、勝つことはできずに「勝てるまで毎回挑戦したい」とリベンジを誓った。

 貫禄の白星を飾った石川さんは「瞬発力はすごい。リストも強かった。さすがドラフト1位」と藤原をたたえた。チャンピオン経験者3人を抱える地元の「石垣アームレスリング」で現在も週1回、練習を積む石川さんは「(藤原くんを)ぜひスカウトしたいですね」と笑顔で語った。

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