リレー侍、東京五輪“当確”へ5月に国内2連戦(スポーツ報知)

出典元:リオ五輪男子400メートルリレーで銀メダルを獲得した(左から)山県、飯塚、桐生、ケンブリッジ

20年東京五輪で金メダルを目指す陸上男子400メートルリレー代表が、今年5月に国内2連戦に臨む方針であることが4日、分かった。複数の関係者によれば、世界リレー(5月11、12日・横浜)に続き、セイコーゴールデングランプリ(GGP、同19日・大阪)にも参戦する見込み。リオ五輪で銀メダルに輝いたリレー侍が関東&関西で戦うホームゲームは、大注目を浴びそうだ。

 2連戦には、重要な意味がある。関係者は「2試合で37秒台を2回出し、東京五輪出場をほぼ決まりにできれば」と青写真を描いた。五輪の陸上競技は開催国枠がなく、自力で切符をつかむ必要がある。出場条件の1つが、今年1月から来年6月までの対象期間の上位記録2つで算出されるランキングで、上位8チームに入ることだ。セイコーGGPでは昨年も37秒85の好記録をマーク。地元の声援を後押しに、世界大会でも表彰台を争える37秒台を連発できれば、本大会まで1年以上を残して“五輪当確”ランプをともせる。

 早期に五輪切符を固められるメリットは大きい。ダイヤモンドリーグ・ロンドン大会(7月)へ出場する見通しの今夏の欧州遠征、さらには19年ドーハ世界陸上。他国との真剣勝負の場で腰を据えた勝負ができ、強化の助けとなる。銀の16年リオ五輪、銅の17年ロンドン世陸両大会のメンバー以外にも、米国を拠点とするサニブラウン・ハキーム(19)=米フロリダ大=、18年アジア大会200メートル優勝の小池祐貴(23)=住友電工=ら逸材がそろう。さまざまな走順や組み合わせを試し、底力を高めたいところだ。

 ロンドン世陸王者の英国は走力とバトンパスの技術にバランスよくたけ、100メートル9秒台がそろい個の力で圧倒する米国などライバルも力をつけている。出場権はあくまで通過点。先を見据えた強化戦略が、五輪の頂点へとつながっていく。

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