マラドーナ氏 監督就任会見で「バケーションに来たんじゃない」(東スポWeb)

出典元:選手に指示を出すマラドーナ監督(右下=ロイター)

メキシコ2部ドラドスの監督に就任した元アルゼンチン代表のスター、ディエゴ・マラドーナ氏(57)が10日(日本時間11日)に記者会見し「オレはバケーションに来たんじゃない。仕事のためだ。精一杯やる」と力を込めた。

 マラドーナ氏は薬物使用やアルコール依存症で約14年間も苦しんでいた過去について語り、現状を「感情的には人生で最高のとき」と明言。その上で「オレが患っていたときに失ったものをドラドスにもたらしたい」と低迷するチームの再建に強い意欲を示した。練習でも本格的な指導を行うなど、精力的な姿を見せた。

 マラドーナ氏は、今年4月にUAE2部アルフジャイラの監督を退任。6月のロシアW杯では母国の試合を観戦中にスタンドで興奮し過ぎて貧血で倒れて世界を騒がせたが、再びピッチで輝けるか。

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