【全米OP】ジョコビッチが3度目V グランドスラム14勝目(東スポWeb)

出典元:3年ぶり3回目の優勝を果たしたジョコビッチ(ロイター=USA-TODAY-Sports)

【ニューヨーク9日(日本時間10日)発】テニスの4大大会最終戦「全米オープン」(ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター)の男子シングルスでグランドスラム初制覇を狙った錦織圭(28=日清食品)の夢はまたもかなわなかった。7日に行われた準決勝でノバク・ジョコビッチ(31=セルビア)に3―6、4―6、2―6で完敗。準優勝した2014年の全米以来4年ぶり2度目の4大大会決勝進出を逃した。

 第1セットは第2ゲームでサービスゲームを落とすと、第2セットは第5ゲーム、第3セットも第3、7ゲームを破られた。逆にジョコビッチのサーブは一度もブレークできずに、直接対決で14連敗。「今日は(自分)らしさが出せなかった。彼のレベルについて行けない場面もあり、脚も動かなかった」と完敗を認めた。

 錦織を返り討ちにしたジョコビッチはこの日の決勝でも、2009年覇者のフアンマルティン・デルポトロ(29=アルゼンチン)を序盤から圧倒。第1セットを6―4で奪うと、第2セットは苦しみながらもタイブレークを制し、7―6(7―4)で連取。第3セットも第8ゲームでブレークに成功し、第9ゲームをキープして6―3で奪い、3年ぶり3回目の優勝を果たした。グランドスラムは14勝目。

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