大谷、ジミー・ライアン以来の記録/メモ(日刊スポーツ)

出典元:9回、一塁線を破る3点三塁打を放つ大谷(AP)

<ホワイトソックス3-12エンゼルス>◇8日(日本時間9日)◇ギャランティードレートフィールド

【写真】ビエラと交錯しうずくまる大谷

エンゼルス大谷翔平投手(24)が、4番DHでフル出場したホワイトソックス戦で3試合連続の3打点を挙げた。9回に走者一掃の三塁打。今季の満塁では4打数3安打で10打点と勝負強さを発揮している。1回には二盗を決め、日本ハム時代を含めて自身最多のシーズン8盗塁。メジャーでは1888年のジミー・ライアン以来の1シーズン3試合登板、15本塁打、8盗塁となった。

◆ジミー・ライアン カブスの前身「シカゴ・ホワイトストッキングス」などで活躍した19世紀を代表する外野手。4年目の1888年にリーグ最多182安打、打率3割3分2厘、16本塁打、64打点、60盗塁で本塁打王に輝いた。その年は投手でも8試合(先発2)に登板し、4勝0敗、防御率3・05。サイクル安打を達成した同年7月28日の試合ではマウンドにも上がっており、メジャーで唯一「サイクル安打&登板」を同一試合で記録した選手となった。通算375補殺はメジャー歴代外野手3位。

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