フェテル、フリー走行でトップタイム イタリアGP(日刊スポーツ)

出典元:フリー走行でトップタイムを記録したセバスチャン・フェテル(ロイター)

<F1:イタリアGP>◇フリー走行◇8月31日◇モンツァ

フェラーリ勢が速さを見せセバスチャン・フェテルがトップタイムを記録した。フェテルはフリー走行1回目ではギアボックスに不調が発生しわずか6周の走行にとどまったが、フリー走行2回目ではメルセデスAMG勢は3位・4位と出遅れた。

トロロッソ・ホンダはぬれた路面が徐々に乾いていくコンディションのフリー走行1回目では好走を見せ4位、6位。しかしドライコンディションのフリー走行2回目では14位、16位にとどまった。

超高速サーキットのモンツァに合わせた特別仕様の空力パッケージが使いこなせておらず、ガスリーは「リアの安定感が不足してコーナーごとにバランスが変わり、挙動の予測が難しいクルマだった」と説明した。

ホンダの田辺豊治テクニカルディレクターも「ダウンフォースの少ないモンツァ専用パッケージで最高速は他車と同等以上に伸びましたが、マシンバランスの面で苦労してコーナーの多いセクター2で速く走ることができなかった。明日に向けてデータを分析しセットアップを煮詰めることが重要になります」と語った。

(米家峰起通信員)

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