【WWE日本公演】“海賊女王”カイリ 鮮やか凱旋勝利(東スポWeb)

出典元:凱旋防衛を果たしたカイリ

WWE日本公演「WWE Live Osaka」が31日、エディオンアリーナ大阪で開催され、6人タッグ戦に出陣した“海賊女王”こと新NXT女子王者のカイリ・セイン(29=宝城カイリ)が鮮やかな凱旋勝利を決めた。

 海賊女王が躍動した。サーシャ・バンクス(26)とベイリー(29)を従えてネオパンク女子集団ライオット・スクワッド(ルビー・ライオット、リブ・モーガン、サラ・ローガン)と激突。満員の場内からカイリコールで迎えられると、誇らしげにベルトを掲げる。堂々たる凱旋試合だ。

 カイリ以外はロウの一軍メンバー。しかもレフェリーはナタリア(36)が務めた。超破格の扱いを全身で受け止めて先発を買って出ると、敵軍のボス、ルビーにエルボーを連射。場外で敵軍が悪の相談を始めると、エプロンからのダイビングエルボーで3人をまとめて蹴散らした。

 カイリの猛攻は続いた。サラに首折り落としから強烈なスピアー一撃。行進ポーズからスライディングエルボー、必殺のインセインエルボーを決めた。パンク女子集団に3カウントを妨害されたものの、サーシャが邪魔者を排除するや、裏拳からこの日2度目のインセイン弾でサラをフォール。見事に王者としての日本初戦を勝利で飾った。

 試合後はベルトを掲げて勝利をアピール。ベイリーはカイリをステージに呼び込むと、サーシャと2人で祝福。メジャー選手を完全に脇役に追いやっての勝利だった。

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