キヤノン・田村のドロップゴールで逆転 東芝から初勝利(スポーツ報知)

◆ラグビートップリーグ 開幕節第1日 キヤノン26―20東芝(31日、秩父宮ほか)

 2019年W杯日本大会前のシーズンが開幕し、昨季10位のキヤノンは東芝に26―20で競り勝って同カードで初勝利。日本代表SO田村優(29)がドロップゴールなどキックで大活躍した。神戸製鋼は新加入の元ニュージーランド代表SOダン・カーター(36)が調整遅れで開幕ベンチ外。15年W杯優勝の立役者が給水係を務める中、34―27でNTTコムを下した。昨季準優勝のパナソニックはクボタに15―11で勝利し、1部初昇格の日野はサニックスを33―3で下してTL初勝利。

 キヤノンはSO田村が後半20分にゴール正面約30メートルの鮮やかなドロップゴールを決め21―20と逆転すると、ウィング三島が左隅へのダメ押しトライで強敵・東芝を退けた。今季就任した元南アフリカ代表HCのクッツェー監督は「なぜ田村が代表に選ばれているか、その理由を見せてくれた」とたたえた。堅いDFで東芝FWを食い止め逃げ切った。

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