バレーボール男子世界選手権初戦のイタリア戦は異例の屋外コート…柳田将洋主将「(どうなるかは)分からない。会場練習でやるしかない」(スポーツ報知)

出典元:全日本男子のメンバー

9月9日に開幕するバレーボール男子の世界選手権(イタリア、ブルガリア)に出場する全日本チームが27日、都内で会見を開き、中垣内祐一監督は「ベスト8相当が目標。(1次リーグは)厳しいゾーンに入った。チームワークを強固なものにして、熱く戦いたい」と目標を掲げた。

 初戦は地元・イタリアと対決。バレー界では異例の屋外競技場で行われ、主将の柳田将洋(26)は「(どうなるかは)分からない。会場練習でやるしかない」と話し、エースの石川祐希(22)は「何とも言えないけど、とにかくイタリアに勝つだけ」と集中力を高めた。

 指揮官は、90年に1度、有明コロシアムで屋外コートの試合を経験している。「私がやったときには違和感はなかった。選手たちは風や太陽の光が気になるかもしれないが、障害にはならない」という。それ以上に気がかりなことは、大アウェーが待ち受けていること。バレーボールはイタリア国内でも人気競技で、当日は数万人が駆けつけることも考えられる。「雰囲気に飲み込まれないように、自分たちのやってきたことを出したい」と語った。

 1次リーグでは地元のイタリア、ドミニカ共和国、スロベニア、ベルギー、アルゼンチンと戦う。

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