【米男子ツアー最終日】松山英樹15位「プレッシャーで緊張した」重圧のワケ(東スポWeb)

【ニュージャージー州パラマス26日(日本時間27日)発】米男子ツアーののプレーオフシリーズ第1戦「ノーザントラスト」(リッジウッドCC=パー71)最終日、松山英樹(26=LEXUS)は5バーディー、2ボギーの68で回り、通算9アンダーで順位を26位から15位に上げた。18アンダーのブライソン・デシャンボー(24=米国)が優勝した。

 首位とは10打差でV争いとは遠い位置からのスタートとなった松山だが「プレッシャーで緊張した」と振り返った。

 その理由は出場人数が毎試合絞られていくプレーオフのシステムにある。今大会開幕時点でフェデックス杯ランク76位で、来週の「デル・テクノロジー選手権」(上位100位以内が出場)は安泰だが、今のままでは第3戦の「BMW選手権」(70位以内)には出られない。

 そのため「少しでもポイントを稼がないと再来週に行けない」(松山)とのプレッシャーがあったというわけだ。

 前半でひとつ落とす苦しい展開も、後半はショットをピンに絡めて4バーディー。最後はアプローチがもう少しでチップインのパーで悔しさをあらわにした。

 それでもフェデックス杯ランクを58位に上げ「いいショットが出れば上位で戦えるぐらいまで戻ってきた」と手応えを語る。

 4年連続で出場しているプレーオフ最終戦進出はランク30位以内が条件。まだまだ上げていきたい。

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