智弁和歌山の高嶋監督が勇退 甲子園歴代最多68勝の名将 後任は中谷コーチ(スポーツ報知)

出典元:勇退する智弁和歌山・高嶋監督

甲子園歴代最多68勝の智弁和歌山・高嶋仁監督(72)が24日、和歌山市の同校で会見し、今夏の第100回全国高校野球選手権記念大会を最後に勇退することを発表した。後任はプロ野球の巨人、阪神などで活躍した中谷仁コーチ(39)が務める。

 高嶋監督は長崎・海星高で外野手として1963、64年に夏の甲子園に出場。日体大卒業後の72年に智弁学園(奈良)の監督に就任した。80年から智弁和歌山の監督を務め、歴代1位の春夏通算38度の甲子園出場を誇る。

 1学年10人程度の少数精鋭を猛練習で鍛え上げ、代名詞の豪打で94年春、97年夏、2000年夏と甲子園では3度の全国制覇を果たした。今春センバツは準優勝したものの、今夏は1回戦で近江(滋賀)に敗れた。

 高嶋監督は中谷コーチのほか、岡田俊哉(中日)、西川遥輝(日本ハム)ら多くの名選手も育てた。

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