オリックス増井「最低限」3年ぶり2度目の30S(日刊スポーツ)

出典元:ロッテ対オリックス 最後を締めた増井(奥)は伏見捕手と抱き合う(撮影・柴田隆二)

<ロッテ1-3オリックス>◇24日◇ZOZOマリン

オリックス増井浩俊投手が、自身3年ぶり2度目の30セーブを達成した。3-1の9回に登板。試合前から最大20メートルの強風が吹く難しいコンディションに苦しみ、3安打1四球ながら無失点という珍しい形で節目のセーブがついた。

【写真】最後を締めた増井(左)は伏見捕手と握手する

先頭の井上に中前打され、1死後、鈴木に右中間へ二塁打。この間にホームを狙った角中を本塁でアウトにして難を逃れたが、根元に左前打、さらに田村に四球で2死満塁。最後は代打福浦を左飛に打ち取った。

30セーブ到達は、39セーブを挙げた日本ハム時代の15年(39セーブ)以来。「40セーブを目標にしているし、30セーブは最低限。クリアできてほっとしています」と守護神は、移籍1年目の大台到達を振り返った。

30セーブは両リーグ最多。増井は通算140セーブとなった。

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